ケーキのデコレーションやスイーツ作りに欠かせない
「フレッシュホイップ(ホイップクリーム)」。
牛乳・生クリームベースのものから、植物性油脂を使ったものまで種類が多く、
そのまま泡立てて使えるタイプや、すでにホイップ済みで搾るだけのタイプもあります。
「生クリーム売り場にある?」「業務スーパーやコストコで大容量は買える?」「通販だとどこが安い?」など、
フレッシュホイップがどこで買えるのかを、販売店ごとにまとめました。
フレッシュホイップとは?
フレッシュホイップは、ケーキやデザートに使うためのホイップクリームの総称・商品名で、
・紙パック入りの液体クリーム(泡立てて使うタイプ)
・冷凍状態で売られているホイップクリーム
・搾るだけで使えるスプレータイプや絞り袋タイプ
など、いくつかの形態があります。
牛乳由来の乳脂肪だけのもの(純乳脂肪タイプ)のほか、
植物性脂肪をブレンドして扱いやすくしたものも多く、業務用サイズ(1L前後)の商品も豊富です。
お菓子作りはもちろん、コーヒーやパンケーキ、アイスのトッピングなど、
家庭でもプロの現場でも幅広く使われています。
スーパーに売ってる?
イオン、ライフ、西友、マルエツ、コープ、成城石井、まいばすけっとなど、
多くのスーパーでフレッシュホイップ(ホイップ用クリーム)が販売されています。
売り場は、
・牛乳や生クリームが並んでいる乳製品コーナー
・冷凍ケーキや冷凍スイーツの近くの冷凍コーナー
などが中心です。
特に製菓材料が充実している店舗や、大型店ほど種類が多く、
動物性・植物性・ロングライフタイプなどから選びやすくなっています。
コンビニに売ってる?
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでも、
小容量の生クリームやホイップ済みクリームが置かれていることがあります。
・カットケーキやデザートの近く
・牛乳・ヨーグルトなどのデイリーコーナー
で見かけることが多いですが、
・店舗によって取り扱いの有無が大きく違う
・一度に買える数量は少なめ
といった傾向があるため、本格的なお菓子作り用にまとめて買いたい場合は、スーパーや通販のほうが現実的です。
ドラッグストアに売ってる?
ウエルシア、スギ薬局、マツキヨ、サンドラッグ、コスモスなど、
食品売り場をしっかり展開しているドラッグストアでは、
・紙パック入りの生クリーム・ホイップクリーム
・製菓材料としてのホイップ用クリーム
を扱っている店舗があります。
ただし、どのチェーンでも「すべての店舗にある」わけではなく、
食品コーナーが広い大型店で見つかりやすいと考えておくと良いでしょう。
業務スーパーに売ってる?
業務スーパーでは、1Lサイズの生クリームやホイップクリーム、
冷凍ホイップなど、業務用寄りの商品が販売されていることがあります。
・ケーキ屋さんやカフェ向けの業務用
・家庭でも使える大容量パック
など、コスパの良い商品が多いため、
たっぷりホイップを使いたい人やイベント用にまとめて使いたい人に向いています。
ただし、取り扱い商品は店舗や時期によって変わるため、品切れの場合もあります。
カルディに売ってる?
カルディコーヒーファームでは、冷凍のフレッシュホイップ(業務用タイプ)や、
ホイップクリームミックスなどを取り扱っている店舗があります。
冷凍ケースの中に「フレッシュホイップ」「フローズンホイップ」などの名前で並んでいることが多く、
生クリームを泡立てる手間なく、解凍してすぐに使えるタイプが中心です。
お菓子作り用の材料を探している方は、カルディの冷凍コーナーもチェックしてみると良いでしょう。
成城石井に売ってる?
成城石井でも、生クリーム・ホイップクリームの品揃えは豊富で、
ケーキ作りに向いたクリーム類が多数取り扱われています。
純乳脂肪タイプの生クリームが中心ですが、
ホイップ向きのクリームやデザート用クリームも揃っているため、
少しこだわったスイーツ作りをしたいときに見やすい売り場です。
コストコに売ってる?
コストコでは、
・生クリームの大容量パック
・スプレータイプのホイップクリーム
・業務用冷凍ホイップ
などが販売されている時期があります。
大容量の商品が中心になるため、
・大家族で使う
・パーティーやイベントで大量にデザートを作る
といった用途には便利ですが、
一人暮らしや少人数だと使い切るのが大変な場合もあるので、容量はよくチェックしてから購入しましょう。
デパ地下・百貨店に売ってる?
大丸・伊勢丹・高島屋などのデパ地下では、
製菓材料専門店や輸入食材店が入っていることがあり、
・製菓用の生クリーム・ホイップクリーム
・プロ向けブランドのクリーム
などに出会えることがあります。
一般的なスーパーに比べて価格帯はやや高めですが、
風味や泡立ちにこだわりたいときには選択肢のひとつになります。
ディスカウントストアに売ってる?
ドンキホーテ、ロピア、ラ・ムー、トライアルなどのディスカウントストアでも、
・紙パック入りの生クリーム・ホイップクリーム
・搾るだけのホイップ済みクリーム
を扱っている店舗があります。
特売になっていることも多く、
価格を抑えて買いたい人にはねらい目のチャネルです。
ただし、商品の入れ替わりが早く、いつも同じ銘柄があるとは限りません。
通販に売ってる?
もっとも確実に入手できるのは通販です。
・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・製菓材料専門店の公式オンラインショップ
などでは、
・業務用1Lパックのフレッシュホイップ
・冷凍ホイップ
・ホイップ済みスプレータイプ
など、実店舗よりも豊富な種類から選べます。
近所のスーパーで見つからない場合は、通販を利用するのが早道です。
販売チャネル比較表
| チャネル | 入手しやすさ | 主な例 | 特徴・コツ |
|---|---|---|---|
| スーパー | ★★★★☆ | イオン、西友、ライフ、マルエツ、コープ など | 乳製品コーナーや製菓材料コーナーに並ぶ。種類も比較的豊富。 |
| コンビニ | ★★☆☆☆ | セブン、ファミマ、ローソン など | 小容量品が中心。店舗や時期によっては置いていないことも多い。 |
| ドラッグストア | ★★☆☆☆ | ウエルシア、マツキヨ、スギ薬局 など | 食品コーナーが広い店舗でホイップ用クリームを扱うことがある。 |
| 業務スーパー | ★★★☆☆ | 業務スーパー | 大容量パックや冷凍ホイップがねらい目。大量に使う人向け。 |
| カルディ | ★★★☆☆ | カルディ | 冷凍のフレッシュホイップやホイップミックスを扱う店舗あり。 |
| 成城石井 | ★★★☆☆ | 成城石井 | こだわりクリームが多く、スイーツ作りに向いた商品が見つかりやすい。 |
| コストコ | ★★☆☆☆ | コストコ | 大容量の生クリームやホイップを扱う時期あり。量が多いので用途に注意。 |
| デパ地下 | ★★☆☆☆ | 高島屋、伊勢丹、大丸 など | 製菓材料店や輸入食材店が入っている場合は選択肢が広い。 |
| ディスカウント | ★★★☆☆ | ドンキ、ロピア、ラ・ムー、トライアル など | 搾るだけホイップなどが特価になっていることも。入荷は不定期。 |
| 通販 | ★★★★★ | Amazon、楽天、Yahoo! など | 最も確実。業務用・冷凍・スプレータイプまで幅広く選べる。 |
通販での選び方
- 用途を決める:ケーキ用なら泡立てタイプ、トッピング中心ならホイップ済みタイプが便利。
- 動物性か植物性か:コク重視なら乳脂肪多め、軽い口当たり重視なら植物性ブレンドも◎。
- 容量で選ぶ:家庭用なら200〜500ml前後、まとめて使うなら1Lパックがお得。
- 冷凍かチルドか:冷凍は長期保存向き、チルドは風味重視で早めに使う前提。
- 送料込みの価格を比較:本体価格だけでなく、クール便送料も含めた総額でチェック。
今すぐ欲しい人の最短ルート
- 近所のスーパーで乳製品コーナーをチェック:生クリーム・ホイップクリームの棚を確認。
- カルディや業務スーパー:冷凍ホイップや業務用サイズを探す。
- 確実に欲しい場合は通販:最短お届け日に対応しているショップを選ぶ。
価格の目安
- 200〜500ml程度のパック:税込200〜500円前後
- 業務用1Lパック:税込600〜1,500円前後
- ホイップ済みスプレー・絞り袋タイプ:税込200〜400円前後
保存方法
- チルドタイプ:要冷蔵(おおむね10℃以下)。開封後はできるだけ早めに使い切る。
- 冷凍タイプ:−18℃以下で保存し、表示に従って冷蔵解凍して使用する。
- ホイップ済みタイプ:使用後は口をしっかり閉じ、冷蔵庫で保管する。
おすすめの使い方
- ショートケーキやロールケーキに:定番のデコレーション用に。
- パンケーキ・フレンチトースト:フルーツと合わせてカフェ風スイーツに。
- コーヒーやココアに:ホイップを浮かべてカフェドリンク風に。
- アイスクリームのトッピング:見た目もボリュームもアップ。
- フルーツサンド:甘さ控えめホイップなら朝食にも◎。
よくある質問(Q & A)
Q1. フレッシュホイップと生クリームは何が違いますか?
A. 生クリームは乳脂肪のみですが、フレッシュホイップ(ホイップクリーム)は乳脂肪に植物性油脂などを加えたものが多く、軽い口当たりで扱いやすいのが特徴です。
Q2. 家庭用ならどこで買うのが便利ですか?
A. 近所のスーパーの乳製品コーナーが最も手軽です。種類を選びたいときは通販が便利です。
Q3. コンビニだけで調達できますか?
A. 小容量のものなら見つかることがありますが、種類・在庫ともに限られるため、確実性を求めるならスーパーや通販がおすすめです。
Q4. 冷凍フレッシュホイップはどう使いますか?
A. 表示に従って冷蔵庫で解凍し、そのまま絞ったり塗ったりして使います。再冷凍は避けましょう。
Q5. 余ったホイップはどのくらい保存できますか?
A. 開封後のチルドタイプは数日以内を目安に。ホイップ済みのものも、パッケージ表示を守りつつ早めに使い切るのがおすすめです。
まとめ
フレッシュホイップは、ケーキ作りから日常のデザートまで幅広く使える便利なホイップクリームです。
スーパーやディスカウントストア、カルディ、業務スーパーなど、探す売り場を押さえておけば店頭でも見つけやすく、
種類や容量を細かく選びたい場合は通販を活用するのがいちばん確実です。
スイーツ作りの頻度や家族の人数に合わせて、使い切りやすい容量・タイプを選んでみてください。
📝この記事の内容は執筆時点での参考情報です。商品の取り扱い状況や価格は時期や地域によって変わることがあります。
