カンボジア南部・カンポット地方で栽培される高級胡椒
「カンポットペッパー 生胡椒」。
世界的にも評価が高いカンポットペッパーを、収穫してすぐに塩漬けにした粒の生胡椒は、
かむとプチッとはじけて、フレッシュで華やかな香りと力強い辛みが口いっぱいに広がります。
「普通のスーパーに売ってる?」「カルディや成城石井にある?」「通販で買うならどこ?」など、
どこで手に入るのか分かりにくいアイテムでもあるので、販売店情報をチャネル別にまとめました。
カンポットペッパー 生胡椒とは?
カンポットペッパー 生胡椒は、
カンボジア・カンポット地方産の胡椒を、まだ実が青いうちに収穫し、塩と一緒に漬け込んだ塩漬けの粒生胡椒です。
・世界的ブランドとして知られるカンポットペッパーを使用
・有機JASや欧州のオーガニック認証を取得した農園品も多い
・収穫した生の胡椒を塩漬け・発酵させることで、フレッシュ感とコクを両立
噛んだ瞬間に爽やかな香りとジューシーな辛みが弾け、
ステーキやカルパッチョ、チーズ、卵料理などと相性抜群の“仕上げの胡椒”として使われます。
一般的な黒胡椒とはまったく違う、
「胡椒が主役になる調味料」と言っていい存在です。
スーパーに売ってる?
カンポットペッパー 生胡椒は、いわゆる普通の胡椒と違い、
どこのスーパーでも当たり前に置いてある商品ではありません。
ただし、次のようなスーパーでは見かける可能性があります。
・輸入食品や高級調味料の取り扱いが多い大型スーパー
・「世界のスパイスフェア」「輸入食材フェア」などの企画売り場
・地方のこだわり食材を扱う小規模スーパー
棚としては、
・スパイスコーナー
・輸入食品コーナー
・ワインやチーズ付近の「おつまみ&調味料」コーナー
などを探してみるのがおすすめです。
とはいえ、常時置いてあるスーパーは少ないので、確実性はあまり高くありません。
コンビニに売ってる?
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニで、
カンポットペッパー 生胡椒を見かけることはほとんどありません。
コンビニのスパイス売り場は、
「塩・こしょう・七味・胡椒ミル」などベーシックなものが中心で、
高級スパイスや輸入胡椒は扱いが少ないためです。
コンビニでの入手は基本的に期待薄と考えておいたほうがよいでしょう。
ドラッグストアに売ってる?
ウエルシア、マツキヨ、スギ薬局などのドラッグストアでも、
食品・調味料のコーナーを展開している店舗がありますが、
・日常的な調味料が中心
・高級スパイスの取り扱いは少ない
といった理由から、カンポットペッパー 生胡椒を店頭で見かけることは稀です。
ドラッグストアで探すより、輸入食材店や通販を当たったほうが早いと考えてOKです。
業務スーパーに売ってる?
業務スーパーは調味料の品揃えが豊富ですが、
PB商品や大容量の基本スパイスが中心で、
・カンポットペッパーのような“産地指定の高級胡椒”
・少量瓶入りの高価格スパイス
はあまり扱われていません。
ごく一部の店舗でスポット的に入る可能性はありますが、
チェーン全体としては「ほぼ置いていない」側と見ておくのが現実的です。
カルディに売ってる?
カルディコーヒーファームのスパイスコーナーには、
世界各国の胡椒・塩・ハーブミックスが並んでいます。
店舗や時期にもよりますが、
・「Kampot Pepper」などの表記がある瓶詰め胡椒
・生胡椒タイプ、または塩と一緒に漬けた胡椒
が入荷することがあります。
すべての店舗で常時扱っているわけではありませんが、
輸入スパイスを探すなら、カルディはチェックしておきたい候補です。
成城石井に売ってる?
成城石井は、世界各地の高級スパイスやこだわり調味料の取り扱いが多く、
・産地を明記した胡椒
・ミル付きのプレミアムペッパー
・生胡椒の瓶詰め
などが並んでいることがあります。
カンポットペッパー生胡椒そのもの、または同系統の塩漬け生胡椒が置かれている場合もあるため、
・スパイスコーナー
・ワインやチーズ売り場近くの“おつまみ調味料”コーナー
を重点的に探してみるとよいでしょう。
コストコに売ってる?
コストコでは大容量の胡椒ミルやスパイスミックスが人気ですが、
カンポットペッパー 生胡椒のような少量瓶の高級胡椒は、
これまでのところあまり取り扱いが報告されていません。
もし今後取り扱いが始まるとしても、
・大容量パック
・まとめ買い用セット
といった形になる可能性が高いです。
デパ地下・輸入食材店に売ってる?
大丸・伊勢丹・高島屋などのデパ地下や、
輸入食材専門店・高級スーパー内のスパイス売り場では、
・カンポットペッパー
・塩漬け生胡椒(カンボジア産、生胡椒の塩漬け などの表記)
を扱っていることがあります。
特に、
・ワイン売り場に併設されたチーズ&おつまみコーナー
・「世界の調味料」コーナー
は、カンポットペッパー生胡椒と出会える可能性が比較的高めです。
ディスカウントストアに売ってる?
ドンキホーテ、ロピア、ラ・ムー、トライアルなどのディスカウントストアは、
調味料の種類は多いものの、基本的には
・価格重視の大容量スパイス
・汎用的なペッパーミル
が中心です。
高価格帯のカンポットペッパー 生胡椒を見かけることは少ないため、
ディスカウント系での入手はかなりレアと考えておきましょう。
通販に売ってる?
カンポットペッパー 生胡椒を一番確実に買えるのは通販です。
・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・生産者・輸入元の公式オンラインショップ
などで、
・40g前後の瓶入りタイプ
・10g袋の小分けセット
・飲食店向けの大容量(400g〜1kg)
といったバリエーションが販売されています。
有機JAS認証のものや、カンボジア現地農園直送品など、
実店舗ではなかなか見つからない商品も通販なら選び放題です。
販売チャネル比較表
| チャネル | 入手しやすさ | 主な例 | 特徴・コツ |
|---|---|---|---|
| スーパー | ★☆☆☆☆ | 輸入食品を扱う大型スーパー など | スパイス・輸入食品コーナーにあればラッキー。 |
| コンビニ | ☆☆☆☆☆ | セブン、ファミマ、ローソン | ほぼ取り扱いなし。 |
| ドラッグストア | ☆☆☆☆☆ | ウエルシア、マツキヨ など | 基本的に置いていないと考えてOK。 |
| 業務スーパー | ★☆☆☆☆ | 業務スーパー | 高級スパイスは少なく、見つかればかなりレア。 |
| カルディ | ★★☆☆☆ | カルディコーヒーファーム | 輸入スパイスコーナーで取り扱いの可能性あり。 |
| 成城石井 | ★★★☆☆ | 成城石井 | 高級スパイス売り場で生胡椒・プレミアムペッパーを扱う店舗あり。 |
| コストコ | ★☆☆☆☆ | コストコ | 大容量ミル胡椒は多いが、カンポット生胡椒はあまり期待できない。 |
| デパ地下・輸入食材店 | ★★★☆☆ | 大丸、伊勢丹、高島屋 など | 輸入食材・ワインコーナー併設店で遭遇しやすい。 |
| ディスカウント | ★☆☆☆☆ | ドンキ、ロピア など | 基本は価格重視のため、高級胡椒は少ない。 |
| 通販 | ★★★★★ | Amazon、楽天、Yahoo!、公式ショップ | 最も確実。容量・価格帯・認証の有無なども選びやすい。 |
通販での選び方
- まずは少量から:40〜60g前後の瓶入りで味や香りを試す。
- 「緑」か「黒」か:爽やかさ重視なら緑、生胡椒を発酵させたコク重視なら黒タイプ。
- 認証マークをチェック:有機JASや海外オーガニック認証があると品質面で安心。
- 用途で容量を決める:家庭用なら40g前後、外食店で多用するなら100g〜1kgの業務用も選択肢。
- 送料込み価格で比較:小瓶は単価よりも「商品+送料」の合計でお得さを判断。
今すぐ欲しい人の最短ルート
- まずは通販で在庫確認:Amazonや楽天で「カンポットペッパー 生胡椒」と検索し、最短お届けの商品を選ぶ。
- 成城石井・デパ地下:近くにあればスパイス売り場をチェック。
- カルディ・輸入食材店:世界のスパイスコーナーにカンポットペッパーがないか確認。
価格の目安
- 小瓶タイプ(40〜60g前後):税込1,000〜2,700円前後
- 小分けパック(10g×5袋など):税込2,000〜3,000円前後
- 業務用大容量(400g〜1kg):税込7,000〜10,000円前後
保存方法
- 未開封:直射日光・高温多湿を避け、常温または涼しい場所で保存。
- 開封後:フタをしっかり閉めて冷蔵庫保管。なるべく早めに使い切る。
- 塩分について:しょっぱく感じる場合は、さっと水気をきってから料理にのせるとバランスが取りやすい。
おすすめの食べ方
- ステーキ・ローストビーフに:焼き上がりに数粒のせるだけで一気にレストラン風の仕上がり。
- 魚のソテーやカルパッチョに:レモンやオリーブオイルと相性抜群。
- チーズやバゲットと一緒に:クリームチーズやカマンベールにのせてワインのおともに。
- 卵料理・卵かけご飯に:少量でも存在感があり、いつもの卵料理が一気にランクアップ。
- パスタやリゾットに:クリーム系・オイル系どちらのソースにもよく合う。
よくある質問(Q & A)
Q1. カンポットペッパー 生胡椒はどんな味・香りですか?
A. フレッシュな青い香りと、噛んだときに弾けるジューシーな辛みが特徴です。普通の黒胡椒よりも香りが立ち、旨みも強く感じられます。
Q2. そのまま食べても大丈夫ですか?
A. 塩漬けされた粒胡椒なので、そのまま料理にトッピングして食べられます。しょっぱく感じる場合は量を調整してください。
Q3. 使う前に洗ったほうがいいですか?
A. 基本的には洗わずに、軽く汁気をきって使うのがおすすめです。塩味も含めて味付けの一部として使うイメージです。
Q4. 普通の黒胡椒とどう使い分ければいいですか?
A. 下味や炒め物には一般的な黒胡椒、仕上げの香り付けや「特別感を出したい料理」には生胡椒、と使い分けると便利です。
Q5. 辛みは強いですか?
A. 一粒ごとのインパクトは強めですが、量を調整しやすいので、辛さが苦手な方は少量から試すと安心です。
まとめ
カンポットペッパー 生胡椒は、
カンボジア・カンポット地方が誇る高級胡椒を塩漬けにした、香りと旨みのインパクトが強い“ごちそうスパイス”です。
一般的なスーパーやコンビニではあまり見かけませんが、
成城石井やデパ地下のスパイス売り場、輸入食材店、そして通販を活用すれば入手しやすくなります。
ステーキやカルパッチョ、チーズ、卵料理など、
お気に入りの一品に数粒のせるだけで、いつもの食卓がぐっと贅沢に感じられるはず。
「胡椒の本気を味わってみたい」と思ったときに、ぜひ一度試してみてください。
📝この記事の内容は執筆時点での参考情報です。商品の取り扱い状況や価格は時期や地域によって変わることがあります。
